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朝はたいへん

  本邦初公開

 

  ちゃっぴーずの朝の様子。

 

  まだ薄暗い室内。

  怪しい影が動き出す。

 

 

 

「・・・だんなはん、もう朝なん?」

 

  はいはい、そうですよ

 

 

「だんなさん、ぼくもうちびっちゃいそうです。

 早くお着換えしちゃってください。」

 

  あ、はいはい、そうだね

  急ぐから待っていてね

 

 

  電気をぱちっ

 

 

「オ~ウ、モーニン」

 

  はいはい、しーっ・・・

  くろが目を覚ますと大変なことになるから・・・

 

 

 

「なんだ~?」

 

「オ~ウ、くろ イズ ウェイク アップ。

 起キマシタネ~」

 

 

  わっ!わっ!

  ちょっとちょっと待ってて~~~!!

 

  くろは『ちー』に関して

  容赦ありません。

  少しは我慢しますが、

  最近は歳も歳なので

  すぐ出しちゃいます。

 

 

「おはよ~~」

 

  はっ、はっ!早く外へ~~!

 

  ・・・って、わっ!

  今日に限って

  おじいたんが起きたっ!!

「だんなさ、おいはちびってもす」

 

  ああ・・・!

  出ちゃったのね~~~

 

  とにかく外へ!!

 

 

  ほら、あんたたちもすぐ外へ出かけようよ

 

 

  ちゃっぴーずとの朝は突如

  誰かが起きたところからいきなり始まります。

 

  今朝はくろとおじいたんが同時に起きて、

  しかもおじいたんはおもらし状態。

  続いてこまめも連鎖的に…と

  重なる時は重なるものです。

 

  とにかく、その一つ一つに

  素早く反応して、

  きちんとやってあげることが求められます。

  ほとんど戦場のような状態です。

 

  そうこうしているうちに

  朝が来ます。

 

 

「だんなさん、朝から疲れとぅみたいじゃん」

 

  ははは・・・

  そりゃ・・・ね・・・

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おばちゃん扱い

  朝のうちは曇っていたけれど

  午後は日差しが出てきました。

  気持ちいいね。

 

 

  さあ

  いくよ!

「べりぃ姉さんも一緒でありんすな」

 

  もちろん

 

 

 

「べりぃさん、今日も一緒ですね!

 ぼく、うれしいな」

 

  もうお互いすっかり打ち解け合うことができました

 

 

「あったりまえだがに。

 おり、お利口にしてぇで」

 

  皆と一緒にお散歩に行ってくれるというのは

  本当にありがたいことです。

 

 

  お散歩初日は↑こんな感じでした。

  皆と一緒に歩けなかったらどうしようと

  思ったものでした。

 

  きちんと

  前の飼い主さんが

  社会性を身に付けさせてくれていたからかな

 

 

 

「・・・べ・・・り・・・

 は・・・や・・・い・・・ね・・・」

 

 

 

「ほんまやなぁ

 足取りめっちゃ軽快やん。

 べりぃちゃん、おばあちゃんやあらへんな」

 

  そうなんだよ

  連れてきた当初は

  こんな感じ↓だったんだけどね

  ね、表情もさえないし

  毛並みもいまいちだなぁと思ったものです

 

  でも

  お風呂に入った後は一転

  すっきりとした顔立ちで

  毛の色も濃厚ミルク色。

 

  しかもかなり引きが強い。

 

  そういうわけで、べりぃはおばあさんと発表しましたが

  そんなに歳は取っていないということが

  わかりました。

 

 

「だりだん

 おりのこと歳喰ってるだなんて」

 

  いやいや、ごめんごめん

  そういう情報だったんでね

 

 

  これからはおばあさん扱いではなく

  おばちゃん扱いでいきましょう。

「よかったな、おばちゃん」

 

「当たり前だがに」

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ミルク色べりぃ

  わが家にきて3日目。

  ついにその日が来ました。

「何だがい?」

 

 

 

 

  おっふろだよ!

 

「何やっとるだん?

 ずぶぬりでにゃーだか」

 

  いいんだよ、それで。

  ほら、じっとしてて

  お湯かけるからね。

 

 

 

  お湯をかけて、びっくり。

 

  すす汚れていた体の内側から

  ミルク色の毛!

 

  きみ、白い犬だったの!!

 

 

 

「見りゃーわかるでしょー」

 

  いやいやいや、

  見ててもわかりませんよ

 

  べりぃの体はきれいなミルク色なのです。

 

 

 

「ほりゃ、ほーだがい」

 

 

  たぶん犬生の中でも初めて?の体験だったかもしれない

  べりぃの入浴。

  近日中にもうあと1回くらいお風呂に入ればばっちりだよ。

 

  カメラのホワイトバランスをきちんとしておけば

  もう少し皆さんにもわかってもらえたかも。

  近日中にミルク色のべりぃを

  お見せしま~す!

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同じ空

  美しい朝です。

  今朝は日曜なので、いつもより少し遅くのスタート。

  あかね雲が月を覆いつくそうとしています。

 

 

 

 

「今朝は明るい朝ですねぇ」

 

  いつもより1時間くらい遅い出発ですからね

 

 

「ぼくはもう1時間くらい遅くてもかめへんのに」

 

  そうはいきません。

 

 

 

 

 

「おりはこの道は初めてだらぁ」

 

 

 

 

「でもご主人様と歩いた朝と

 同じ空だがね」

 

  きみたちがお散歩している脇を

  バイクで通った時があったかもしれないんだよ

 

 

 

 

「もう昔のことだで

 忘れちまったがいね」

 

 

 

  まもなく夜明けです

 

  静かな日曜の朝です

 

 

 

べりぃ、我が家へ

  週末。

  ようやく1週間のお仕事も終了。

 

  明日にはべりぃを連れて

  いつもの病院へ行ける・・・

 

  と思いきや、

  明日は旗日!!

 

  べりぃを連れてくるのを

  今日にしました。

 

  今回は町内の方の家からの引き取り。

  ちゃっぴーずの面々でお迎えに行くことにしました。

 

  半分は予想していたのですが、

  かんやまっしゅが大騒ぎ。

 

  すみません、写真は撮れませんでした。

 

  とにかくべりぃをお迎えに行き、

  その足でわが家から車に乗せていざ、先生のところへ。

 

 

  はい、診察台に乗って。

「最近、おり、体重計なんかに

 のっちゃーへんで、

 まー

 はずかしーがね」

 

  どれどれ、何㎏?

  ・・・17.9㎏・・・

 

「17.9?

 そりゃー、何かの

 まちぎゃーじゃ

 にゃーだかん?」

 

 

「本当だに・・・」

 

  本当はもう少し体重があってもよさそうな

  体格です。

 

 

  血液検査もワクチン接種も

  皆おとなしくさせてくれました。

 

 

「ほりゃー、ほーだがに。

 それくりゃあ、

 ちゃんとやらなかんに」

 

  えらいね、落ち着いているし

  さすが、年の功ってところかな。

 

  家の誰かさんとはえらい違い。

「・・・ぼくのことですか・・・?」

 

  さあね~

 

 

 

 

  検査は終了

  フィラリヤ陽性。

  ただしミクロフィラリヤは陰性。

 

  ぱっと見た目に「甲状腺の代謝がよくない」

  のだそうです。

  毛がべたべたしているからです。

  薬を飲み続ける必要があるかもしれないとのことでした。

 

 

  帰宅。

  ちゃっぴーず組長が

  あいさつ。

「こんばんは。うちはあんこ。

 ちゃっぴーずの二代目組長やで」

 

「ほーだかに」

 

 

 

「だんなさん、行ってまいはった」

 

  まだまだ、そりゃね

  突然の変化に戸惑っちゃうよね

 

 

  新築のお家の中へ。

「なかなか快適だがに」

 

 

  べりぃは

  人には喜んでしっぽを振ってくるようになりました。

 

  べりぃにとってきついのは犬たちみたい。

  早く慣れてほしいものです。

 

  おやすみ、べりぃ。

 

続きを読む

9番目の子、べりぃに会いに

  いろいろなことが重なった週末、そして週明けでした

 

  いつも犬を引き取りに行く車。

  先週から車検で帰ってきません。

 

  今日は日曜日。

  病院はお休み。

 

  電話が通じたのは昨晩。

 

 

 

  9番目の子に会いに行くのが

  今朝になってしまいました。

 

  この冬の間

  よくお散歩へ出かけた飛山城址。

  この東側数百メートルのところに

  その子のお家はありました。

 

 

 

  その子のお家の周辺

  向こうに飛山城址が見えています

 

 

 

  そしてこの子。

  べりぃ。

 

 

 

  べりぃのお家。

  ご主人様が亡くなり

  もう近所の方がご飯をもってきて

  少し散歩をしてくれる人がいるくらい。

 

 

  べりぃはおばあさん。

  子どもたちは引き取られていき、

  今この家に残っているのは

  べりぃだけ。

  寂しいこんな生活がもう2か月も続いているそうです。

 

 

 

 

「ほんなこと言ったってしょーがねーだらぁ。

 あそこにご主人様がおるんだで。」

 

  いや・・・

  きみのご主人さまは・・・

  もう・・・

 

 

「ほんなことあらすか、

 ちょっとさがしゃぁ・・・」

 

 

 

「ここによくご主人様はおったがね・・・」

 

  うん、そうかもしれないけれど・・・

  もう、今は・・・

 

 

 

 

「おやへんがね・・・

 どっかにおでかけになっとるだかしゃん」

 

  会いたいだろうね・・・

 

  でももうここで待っていても・・・

  

  それよりさ、

  だんなさんの家へおいでよ

 

  にぎやかなちゃっぴーずがいて、

  きみのこと大歓迎するよ

「ほいだで、そんなことすりゃぁ

 ご主人様がもどってらしたときに

 おりがおらんと

 おったまげて、かんがね」

 

 

  うん、そうだね・・・

  今日はわかったよ

  でもまたお迎えに来るからね

 

  待ってて。

 

 

 

  べりぃ

 

  初老は越えているように見えるけれど

  意思ははっきりしているし

  目もまぁまぁ見えているみたい。

 

  全身泥だらけではあるけれど

  たぶんぱっと見た目

  皮膚疾患などはなさそうに見えます

 

  歯を触らせてくれたのですが

  うちの子たちより

  白いかも。

 

  犬鑑札や

  狂犬病予防接種の済証は

  わからないのだそうです。

  たぶん避妊はまだ。

 

  ほとんどお散歩はしてもらっていない様子だったので

  少し引っ張っていこうかと思ったのですが、

  すぐ帰りたがってしまい

  散歩にはなりませんでした。

  水も空っぽだったので

  水だけは上げてきました。

 

  飼い主さんが昨年12月はじめあたりに入院。

  暮れに御逝去され、

  合計2か月間このような生活だったらしいです。

  痛ましい状況でした。

  でも

  何より痛ましかったのは

  そんな状況でも

  ご主人様を待ち続けるべりぃの姿勢。

  長年連れ添ったのだものねぇ。

 

  こんな子を引き取ることになりました。

  家で終生飼いをするのか(そうなってしまうのか)

  里親さんを探すのか・・・。

 

  う~~ん

 

  まずは早く

  すとちゃん、戻って来い。

「はい」

続きを読む

ドキュメント じゃくにくきょうしょく

「生きるっちゅうんは

 戦いや。

 戦って

 生き残ったもんは

 相手のいのちの上に立って

 そして生きていくんや。

 ほんま

 生きていくゆうんは

 罪深いこっちゃなぁ」

 

 

 

 

 

 

 

「けろさん、

 『じゃくにくきょうしょく』ごっこやりましょう」

 

「なんじゃい、それ」

 

 

 

 

「ご飯の時に、

 弱い子はお肉になっちゃうっていう

 ごっこ遊びですよ」

 

「ふ~ん、おもろいんかなぁ」

 

 

 

 

「やってみればわかりますよ」

 

 

 

 

 

 

「それもそやな

 ほな、やってみよか」

 

 

 

 

 

「まずはリラックスして横になってくさい」

 

「ふんふん、それで?」

 

 

 

 

「こんなもんでええのん?」

 

「はい、そうですね、いい感じです」

 

 

 

 

「じゃ、よ~い、どんっ!」

 

「なっ、なにが、よ~いどんっやねん?

 ぎゃあああああああ」

 

 

 

 

 

「・・・かんちゃん、ぼく、お肉になってもたんか?」

 

「ええ、もぐもぐ・・・

 まぁまぁってとこですね、もぐもぐ・・・」

 

 

 

 

 

「あんこちゃん、

 ぼく、お肉になってもーたんやて」

 

「今度はかんちゃんをお肉したり」

9番目の子

  通勤路が変わって

  2年が経とうとしています

 

  鬼怒川河川敷、これが今の私の通勤路です

 

 

 

  その通勤路で

  時々見かけたことのある

  犬3頭連れの男性。

 

  朝のお散歩の様子を横目で見ながら

  「やるなぁ」と思ったものです。

 

 

  その男性が実は

  わが町の自治会長さんだったそうです。

 

  その自治会長さんが先日

  急逝なさったそうです。

 

「オ~ウ、オ気ノ毒デ~ス」

 

 

「その3頭の子たちはどうなったでありんすか」

 

 

  うん、その子たち3頭がね

  新しい飼い主さんを探してもらって

  2頭までは新しいお家が決まったそうなんだけどね

 

  もう1頭がどうも見つからないって・・・

 

 

「・・・か・・・わ・・・い・・・そ・・・ね・・・」

 

 

  それでうちにその話が来たわけ。

 

 

「受けるつもりなんか?だんなはん」

 

  うん、どうしてもの時はね・・・

  ただ、9頭はさすがにね・・・

 

  それにあんたたちと仲良くやっていけるかどうか

  心配だしねぇ・・・

 

 

 

「ど~でもええだが

 どっがでぎい~だはなじだなぁ~」

 

「ほんまやな、ふぅ」

 

  ホントだ、確かに。

  あんたの場合、

  もうドッグセンターまで行っちゃたんだものねぇ・・・

 

 

  さぁ、果たしてどうなりますか・・・

  その会長の子。

  家に来ることになったら

  ちゃっぴーず9番目の子になります・・・

 

  わが家未踏の9頭飼い・・・どうしよ~~~

 

 

プロフィール

だんなはん

Author:だんなはん
犬達やあひるとの生活を写真でつづっています。

登場犬は


あんこ(パグ9歳の女の子)
かん(ジャックラッセルテリヤ系ミックス7歳の男の子)
ごんべ(パグ11歳のおじさん)
ちょうすけ(ミックス15歳のじいさん)

…天に召された子たち
ちゃぼ(ミックス2008年6月召天)
むっくー(ピレネー犬ミックス2011年4月召天)
ちゃっぴー(テリヤ系ミックス2012年4月召天)




そして、
里親募集の子
 りんす(ハスキー系ミックスの4歳くらいの女の子)

登場あひるは

があ(12歳女の子)

です。

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